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中嶋悟さんが、いま日経新聞のコラムに連載されていて、丁度この当時の事を語っています。
ロータス99Tに搭載されていたホンダV6ツインターボエンジンは、シーズン最初の頃は前年1986年ウィリアムズが使っていたRA166Eつまり1年遅れの型落ちを使っていた?それがロータス99Tがシーズン途中からウィリアムズFW11Bに対抗するため車体の低くした車体に改良された時点で、ウィリアムズが使用しているのと同じスペックRA167Eがロータスにも供給される事になった?おそらくウィリアムズがコンストラクタータイトル獲得に目処が付いたのでロータスに最新バージョン供給しても良い?許可を与えたのでは無いかと思っています。
99Tのアクティブサスの動力はエンジンからとっていて30馬力くらいアクティブサスにとられていたらしいですね。空力+マイナス30馬力ならウィリアムズより遅いのも納得。あと中嶋さんには当時、空力とバランスにハンデがある車載カメラが...
それだけ、ロータスはお金に困っていたんですかね?
セナがモナコで勝てたのは、アクティブサスのお陰なのかな?あの人、レース後、体調が悪くなったみたいだけど。
当時アクティブサスは、タイヤの減りを均等にするためとか、摩耗を減らしてタイヤを長持ちさせるためとか言われていましたね。そのためか、タイヤが発熱せずにグリップが上がらなかったとか。ちなみに、このCGのウィリアムズホンダは、フロントウイングの翼端版の形状から86年に使用したFW11のような気がしますが😁細かくてすいません😅
87年のイギリスGPはウィリアムズ2台だけが異次元の速さで、3位セナが1周遅れ・4位中嶋さんも2周遅れでしたね。故ドゥカルージュ氏は82年にアルファロメオ182を設計していますが、ロータス移籍後もデザインの全体的な印象は変わっていないように見えます。
この車で、2勝したセナはやはり凄い^^;
お疲れ様です♪やはり市販車へのフィードバックありきのアクティブ開発、そこにGMが絡んでくる、結果的に見切り発車、好成績に繋がる要素が無いですねw よくドゥカルージュが新技術に否定的だったって言われてますが、彼は彼で手堅いコンサバマシンを作っただけなんですよね(セナも彼から色々学んでますしね)。仮にパッシブ車だったら…、でもロータスはこの頃から人材流出が始まってた訳で、当時のウィリアムズのチーム状況と比較すると…、やはりポジティブ要素無いっスねw 今回は非常に難しい妄想ですなw 楽しかったです!ありがとうございました☆
チャプマンを亡くしてからのロータスをどうすれば良くできたのか?深いテーマですよね〜。必要だったのは強いリーダーだったんでしょうかね〜
@@FormulaIneChannel 全てが手遅れでしたね。名付けて「名門没落無限ループ現象」ですね。
うまい!😘
こんにちは、当時、パッシブサス車も用意はされていたようですが全く改良もしないまま放置されていたようです。アクティブサスの当時の性能もそうですが、プログラミングするパソコンも処理能力が小さくワンテンポ遅れてサスが沈んだりしていました。シャシーの形状も小改良はされたものの基本路線は変わらなかったので、両ドライバーは大変だったと思います。
横槍失礼します。↑のマシンは確か、茂木のコレクションホールに静態保存の99T/2だった気がします。開幕前とシーズン中数回テストしただけみたいですな。
@@kazuo80 貴重な情報ありがとうございました。存在は知っていたんですが、車体Noまでは知りませんでした。
@@はやひで-h3e いえいえ、こちらこそありがとうございます。中嶋氏が当時のオンボード見ながら、モナコの解説時に乗り心地はヨカッタwなんて、苦笑いしてましたね。
早めに、コマツに手伝って貰っていたならね!
中嶋さんはロータス時代はヘルメットの後部にヘッドレスト装着してましたね。
アクティブサスもこれから出るセミオートマも先進技術は諸刃の剣だった時代理論上良いんだけど壊れる、路面を選ぶ等まさに走る実験室
ロータス99Tのアクティブサスはビット数の低い乗用車用の電子制御システムらしく、高速コーナーでの反応が鈍く、逆に平均速度の遅い市街地テクニカルサーキットには適したと聞いています。そのせいかモノコックシャシーがネジ式の雄型成型だったので剛性感が低く、1000馬力を誇るホンダエンジンを載せても安定しないマシンになってしまいました。本来なら早めに故ジェラール・ドゥカルージュ氏をテクニカルディレクターに棚上げしてフランク・ダーニー氏をチーフデザイナーに招聘して雌型成型シャシーを開発出来たらパッシブサスでもある程度の好成績を収めたのではないでしょうか?
こんばんわっす!! 1987年から1988年のF1でのアクティブサスは黎明期、1992年~1993年のアクティブサスは黄金期ですね。 1993年からアクティブサスがこれからハイテクウォーズの時代を築くという軌道に乗ったのに、FIAが余計な事をするせいで1994年は…あの惨劇が発生する結果を招く…。
毎度です!そうなんですよね〜。94年に繋がってるんですよね〜。あれは本当に無理矢理すぎでした。悔しいです。
87年のセナが勝ったのは、フェニックスとデトロイトではなく、モナコとデトロイトですよ
はっ失礼しました…また、やってしまいました。なぜフェニックスと言ってしまったんでしょう…😵💫モナコですよね…悲しい😭概要欄で訂正入れておきます…
アクティブサスの考察は面白いですネ。シャシーが悪かったからアクティブサスなのか、シャシーが良ければパッシブサスなのか、ifを考えると興味深いです。今か考えると、セナの実力を推し量るには絶好のマシンだったような気がしますネ。
当時の速報でドゥカさんが風洞実験データを間違えて作っちゃったという暴露話を読んで、中嶋さんとセナお気の毒なと思ってました。セナはホンダpuで満足してたけどウイリアムズと差がありすぎてフラストレーション溜まりまくりに見えたなぁ
87年はモナコとデトロイトで、セナが勝利してたはず😅まだアメリカではフェニックスでは開催されてないはず😅
89年オーストラリアGPの内容は既にupされてますよね。
ありがとうございます!なんか嬉しい😂
たとえ30馬力エンジンの出力が下がったとしても、セナがモナコとデトロイトで勝てたのはアクティブサスのおかげでもあると思います。でもセナは市街地レースが異様に強かったですけどね。確か7歳ぐらいで無免許運転したおかげで(笑)
アクティブサス搭載してのモナコGPは路面の凹凸が凄く酷くて、コンピュータがパンクしたそうです。
なるほどねぇ...コンサバデザインと言うか、前の年とどうちがうの?っていうボディーデザインですよね。ただ、フロア下のダウンフォースの中でも「ベンチェリー効果」と「逆ウイング形状」とは別の考え方で、チャップマンの系譜であるロータスとしてはベンチェリー効果までしか眼中の無かったんでしょうね。それだとシェイプの事よりボトム下の一定の密閉性だけ工面したんでしょうね。折角中嶋さん小さいんだから思いきり細身の、逆ウイングデザインの車に乗せてやりたくなりますよw※チャップマンの発想の系譜(シェイプラインのデザインでなく機構デザイン)と言う意味ではジョン・バーナードはその系列の最後の後継者とも言えるのかも知れませんね。
主さんの解説分かりやすく楽しく見させていただきました。とどのつまりロータスはアクティブサス見切り発車だったのですね、たらればですがあと1年開発して100Tに搭載してたらまた違っていたのでしょうねぇ
1年寝かせて100Tに!なるほど〜考え付かなかったですね〜。どうなってましたかね?100Tもさらに闇ですからね〜。妄想は尽きませんな!
ロータス99Tは、重くてどうしようもないマシンだったにもかからわずセナがモナコと東アメリカを制覇した
99Tはそもそも空力が良く無かったからねそれとJPSからキャメルにスポンサーカラー変わったのは良いけど。この頃既にロータスは資金的に厳しく成っており開発に思ったように予算掛けれてなかったからねそのくせ、後にウイリアムズがFW14Bで成功を収めるライドハイトコントロールに重点をおいた物と違ってフルコントロールのアクティブサスだったものだから余計に大変だった鈴鹿で2コーナー立ち上がってS字で「キッキッー」ってブレーキ音聞こえる位のハードブレーキだったからね当時は今のPUより大きなサウンドだったけど重低音のターボサウンドだったから高周波の音は聞こえやすかったからだけど。まるでS字に「ロータス徐行」の標識有るみたいだと当時言ってたねちなみに、この年99Tに限らずアンダーボディーでのダウンフォースを積極的に取り入れるコンセプトのマシン何て無い。それを言うのは後出しジャンケン。フラットボトム規定移行後、それをマシンコンセプトまで大きく変えてやったのは88年のニューウェイのマーチ881やロリーバーンのベネトンB188からまだ翌年最後のNP4/4で最後の花を咲かす事になる前後のウイングで如何に効率的に空気を受けるコンセプトが中心でアンダーボディーはおまけみたいなものだったFW11も同じで、一応後年にブロウンディフューザーとして有名になるディフューザー排気をやっていたけど本格的な物から程遠い物だった
そもそもドゥカルージュ氏ってリジェのグラウンドエフェクトカーで一躍名を挙げた人ですよね?グラウンドエフェクトの重要性を知っているはずなのに、何故こんな型落ちのようなホンダ頼みのクルマをデザインするのか理解に苦しみますね。事実として85年車くらいからはデザインに大きな進化が見られずに、手直しをしただけのようなクルマばかり作っていました。88年の100Tも大失敗でしたし、その後のラルースで多少の活躍はありましたが時代に取り残されつつあったという事なんでしょうかね。
ロータスのアクティブサスが本物 ウィリアムズはなんちゃってだ!ってみたいなのなんかでありましたよね。 ロータスのフルアクティブは瞬間瞬間に制御して、ウィリアムズのは事前に入力してるって事ですかね?(理解が足りずすいません) でも、ロータスは縁石乗ったら終わりとかデータ収集いるとか、フルっぽくない事も聞いたことがあるような? 難しです笑
そうなんですよね。FPで走らせてデータとって分析と入力ってのがウィリアムズのセミアクティブですね。結果セミアクティブの方が実戦には強かったってことなんですよね。結局ロータスも92年、107にセミアクティブ積んでるんですよね。ウィリアムズのものとは比べ物にならないほど陳腐なものでしたけども。今の技術でF1用のアクティブサス作ったらどうなるのか見てみたいですな!どんだけ速くコーナー曲がるんでしょうか。ドライバーマシンについていけるのか、すっごく気になるんです!
@@FormulaIneChannel Gがヤバそうですね! ピレリバーストしまくりそう笑第三弾楽しみにしてます!
なんやかんやあってもホンダPOWERで1位から4位独占のイギリスGP。F1のアクティブサスを処理出来るソフト類が追い付かなかった?コマツのダンプみたいに大型でないし。
しつこく言いますが89年オーストラリアGPも お願いします👍(笑)
こちらになりまーす。ruclips.net/video/aowxsMNX84A/видео.html
今回の動画の撮影では、ピットのサインボードに「ごはん🍚⇒in」って出てなかったんですか?クププ(*ˊᗜˋ*)w𐤔
無線で怒鳴られました…🤣
@@FormulaIneChannel 🤣🤣🤣
遂にアルファロメオのシート周冠宇になりましたねぇ、、(@ ̄□ ̄@;)!!
おおおっ来ましたな!初のチャイニーズドライバー。また面白くなりますな!
角田のライバルになるかもしれませんねえ
ですね〜。F2で昨年は戦ってましたからね〜。ミック、マゼピン、グアンユー、そして角田君!熱いバトルを見せてほしいですね!
ロータスホンダと平和な日常、続編ですな。逸話、いつも、ありがとう御座います
あはは。ですね〜。まさに続編!
アクティブサス搭載の裏話面白かったです。良くも悪くもセナに振り回されてしまった感はありますね(^_^;)まあそれだけチームにとってセナは重要な存在だったと言う事なんでしょうけど。まあ仮にパッシブで走ってたとしてもウィリアムズと同等に走ったかは正直疑問ですね。アクティブサスが重かったので軽くなった分は速くなったでしょうけど。
ですね。同感です。チームのまとまりも全く違いますし当時のウィリアムズと同等とはいかなかったでしょうねー
お疲れ様です!ロータスって本当に素晴らしいチームでしたね。どこから狂って行ったのやら… アクティブサスは各チーム、システムや考え方が違う物になって行きましたね。93年のロータスのアクティブなんて、フルアクティブと言われながらダメダメでしたからね。ホンダターボ時代のマシンでも、99TはFW11やMP4/4に比べるとずんぐりむっくりでしたからね。カッコイイとは言いにくいと私は思いますが…
ご飯出来たよーー❗(笑)
あはは🤣お気に入りですな!ありがとうございまーす。
中嶋悟さんが、いま日経新聞のコラムに連載されていて、丁度この当時の事を語っています。
ロータス99Tに搭載されていたホンダV6ツインターボエンジンは、シーズン最初の頃は前年1986年ウィリアムズが使っていたRA166Eつまり1年遅れの型落ちを使っていた?
それがロータス99Tがシーズン途中からウィリアムズFW11Bに対抗するため車体の低くした車体に改良された時点で、ウィリアムズが使用しているのと同じスペックRA167Eがロータスにも供給される事になった?
おそらくウィリアムズがコンストラクタータイトル獲得に目処が付いたのでロータスに最新バージョン供給しても良い?許可を与えたのでは無いかと思っています。
99Tのアクティブサスの動力はエンジンからとっていて30馬力くらいアクティブサスにとられていたらしいですね。
空力+マイナス30馬力ならウィリアムズより遅いのも納得。あと中嶋さんには当時、空力とバランスにハンデがある車載カメラが...
それだけ、ロータスはお金に困っていたんですかね?
セナがモナコで勝てたのは、アクティブサスのお陰なのかな?あの人、レース後、体調が悪くなったみたいだけど。
当時アクティブサスは、タイヤの減りを均等にするためとか、摩耗を減らしてタイヤを長持ちさせるためとか言われていましたね。そのためか、タイヤが発熱せずにグリップが上がらなかったとか。
ちなみに、このCGのウィリアムズホンダは、フロントウイングの翼端版の形状から86年に使用したFW11のような気がしますが😁細かくてすいません😅
87年のイギリスGPはウィリアムズ2台だけが異次元の速さで、3位セナが1周遅れ・4位中嶋さんも2周遅れでしたね。
故ドゥカルージュ氏は82年にアルファロメオ182を設計していますが、ロータス移籍後もデザインの全体的な印象は変わっていないように見えます。
この車で、2勝したセナはやはり凄い^^;
お疲れ様です♪やはり市販車へのフィードバックありきのアクティブ開発、そこにGMが絡んでくる、結果的に見切り発車、好成績に繋がる要素が無いですねw よくドゥカルージュが新技術に否定的だったって言われてますが、彼は彼で手堅いコンサバマシンを作っただけなんですよね(セナも彼から色々学んでますしね)。仮にパッシブ車だったら…、でもロータスはこの頃から人材流出が始まってた訳で、当時のウィリアムズのチーム状況と比較すると…、やはりポジティブ要素無いっスねw 今回は非常に難しい妄想ですなw 楽しかったです!ありがとうございました☆
チャプマンを亡くしてからのロータスをどうすれば良くできたのか?深いテーマですよね〜。必要だったのは強いリーダーだったんでしょうかね〜
@@FormulaIneChannel 全てが手遅れでしたね。名付けて「名門没落無限ループ現象」ですね。
うまい!😘
こんにちは、
当時、パッシブサス車も用意はされていたようですが全く改良もしないまま放置されていたようです。
アクティブサスの当時の性能もそうですが、プログラミングするパソコンも処理能力が小さくワンテンポ遅れてサスが沈んだりしていました。
シャシーの形状も小改良はされたものの基本路線は変わらなかったので、両ドライバーは大変だったと思います。
横槍失礼します。
↑のマシンは確か、茂木の
コレクションホールに
静態保存の99T/2だった
気がします。開幕前とシーズン中
数回テストしただけみたいですな。
@@kazuo80 貴重な情報ありがとうございました。
存在は知っていたんですが、車体Noまでは知りませんでした。
@@はやひで-h3e
いえいえ、こちらこそ
ありがとうございます。
中嶋氏が当時のオンボード
見ながら、モナコの解説時に
乗り心地はヨカッタw
なんて、苦笑いしてましたね。
早めに、コマツに手伝って
貰っていたならね!
中嶋さんはロータス時代はヘルメットの後部にヘッドレスト装着してましたね。
アクティブサスもこれから出るセミオートマも先進技術は諸刃の剣だった時代
理論上良いんだけど壊れる、路面を選ぶ等まさに走る実験室
ロータス99Tのアクティブサスはビット数の低い乗用車用の電子制御システムらしく、
高速コーナーでの反応が鈍く、逆に平均速度の遅い市街地テクニカルサーキットには適したと聞いています。
そのせいかモノコックシャシーがネジ式の雄型成型だったので剛性感が低く、
1000馬力を誇るホンダエンジンを載せても安定しないマシンになってしまいました。
本来なら早めに故ジェラール・ドゥカルージュ氏をテクニカルディレクターに棚上げして
フランク・ダーニー氏をチーフデザイナーに招聘して雌型成型シャシーを開発出来たら
パッシブサスでもある程度の好成績を収めたのではないでしょうか?
こんばんわっす!! 1987年から1988年のF1でのアクティブサスは黎明期、1992年~1993年のアクティブサスは黄金期ですね。 1993年からアクティブサスがこれからハイテクウォーズの時代を築くという軌道に乗ったのに、FIAが余計な事をするせいで1994年は…あの惨劇が発生する結果を招く…。
毎度です!そうなんですよね〜。94年に繋がってるんですよね〜。あれは本当に無理矢理すぎでした。悔しいです。
87年のセナが勝ったのは、フェニックスとデトロイトではなく、モナコとデトロイトですよ
はっ失礼しました…また、やってしまいました。なぜフェニックスと言ってしまったんでしょう…😵💫モナコですよね…悲しい😭概要欄で訂正入れておきます…
アクティブサスの考察は面白いですネ。シャシーが悪かったからアクティブサスなのか、シャシーが良ければパッシブサスなのか、ifを考えると興味深いです。今か考えると、セナの実力を推し量るには絶好のマシンだったような気がしますネ。
当時の速報でドゥカさんが風洞実験データを間違えて作っちゃったという暴露話を読んで、中嶋さんとセナお気の毒なと思ってました。セナはホンダpuで満足してたけどウイリアムズと差がありすぎてフラストレーション溜まりまくりに見えたなぁ
87年はモナコとデトロイトで、セナが勝利してたはず😅
まだアメリカではフェニックスでは開催されてないはず😅
89年オーストラリアGPの内容は既にupされてますよね。
ありがとうございます!なんか嬉しい😂
たとえ30馬力エンジンの出力が下がったとしても、セナがモナコとデトロイトで勝てたのはアクティブサスのおかげでもあると思います。でもセナは市街地レースが異様に強かったですけどね。確か7歳ぐらいで無免許運転したおかげで(笑)
アクティブサス搭載してのモナコGPは路面の凹凸が凄く酷くて、コンピュータがパンクしたそうです。
なるほどねぇ...
コンサバデザインと言うか、前の年とどうちがうの?っていうボディーデザインですよね。
ただ、フロア下のダウンフォースの中でも
「ベンチェリー効果」と「逆ウイング形状」とは別の考え方で、
チャップマンの系譜であるロータスとしてはベンチェリー効果までしか眼中の無かったんでしょうね。
それだとシェイプの事よりボトム下の一定の密閉性だけ工面したんでしょうね。
折角中嶋さん小さいんだから思いきり細身の、逆ウイングデザインの車に乗せてやりたくなりますよw
※チャップマンの発想の系譜(シェイプラインのデザインでなく機構デザイン)と言う意味ではジョン・バーナードはその系列の最後の後継者とも言えるのかも知れませんね。
主さんの解説分かりやすく楽しく見させていただきました。とどのつまりロータスはアクティブサス見切り発車だったのですね、たらればですがあと1年開発して100Tに搭載してたらまた違っていたのでしょうねぇ
1年寝かせて100Tに!なるほど〜考え付かなかったですね〜。どうなってましたかね?100Tもさらに闇ですからね〜。妄想は尽きませんな!
ロータス99Tは、重くてどうしようもない
マシンだったにもかからわず
セナがモナコと東アメリカを制覇した
99Tはそもそも空力が良く無かったからね
それとJPSからキャメルにスポンサーカラー変わったのは良いけど。この頃既にロータスは資金的に厳しく成っており開発に思ったように予算掛けれてなかったからね
そのくせ、後にウイリアムズがFW14Bで成功を収めるライドハイトコントロールに重点をおいた物と違って
フルコントロールのアクティブサスだったものだから余計に大変だった
鈴鹿で2コーナー立ち上がってS字で「キッキッー」ってブレーキ音聞こえる位のハードブレーキだったからね
当時は今のPUより大きなサウンドだったけど重低音のターボサウンドだったから高周波の音は聞こえやすかったからだけど。まるでS字に「ロータス徐行」の標識有るみたいだと当時言ってたね
ちなみに、この年99Tに限らずアンダーボディーでのダウンフォースを積極的に取り入れるコンセプトのマシン何て無い。それを言うのは後出しジャンケン。
フラットボトム規定移行後、それをマシンコンセプトまで大きく変えてやったのは88年のニューウェイのマーチ881
やロリーバーンのベネトンB188から
まだ翌年最後のNP4/4で最後の花を咲かす事になる
前後のウイングで如何に効率的に空気を受けるコンセプトが中心でアンダーボディーはおまけみたいなものだった
FW11も同じで、一応後年にブロウンディフューザーとして有名になるディフューザー排気をやっていたけど
本格的な物から程遠い物だった
そもそもドゥカルージュ氏ってリジェのグラウンドエフェクトカーで一躍名を挙げた人ですよね?
グラウンドエフェクトの重要性を知っているはずなのに、何故こんな型落ちのようなホンダ頼みのクルマをデザインするのか理解に苦しみますね。
事実として85年車くらいからはデザインに大きな進化が見られずに、手直しをしただけのようなクルマばかり作っていました。
88年の100Tも大失敗でしたし、その後のラルースで多少の活躍はありましたが時代に取り残されつつあったという事なんでしょうかね。
ロータスのアクティブサスが本物 ウィリアムズはなんちゃってだ!ってみたいなのなんかでありましたよね。 ロータスのフルアクティブは瞬間瞬間に制御して、ウィリアムズのは事前に入力してるって事ですかね?(理解が足りずすいません)
でも、ロータスは縁石乗ったら終わりとかデータ収集いるとか、フルっぽくない事も聞いたことがあるような? 難しです笑
そうなんですよね。FPで走らせてデータとって分析と入力ってのがウィリアムズのセミアクティブですね。結果セミアクティブの方が実戦には強かったってことなんですよね。結局ロータスも92年、107にセミアクティブ積んでるんですよね。ウィリアムズのものとは比べ物にならないほど陳腐なものでしたけども。今の技術でF1用のアクティブサス作ったらどうなるのか見てみたいですな!どんだけ速くコーナー曲がるんでしょうか。ドライバーマシンについていけるのか、すっごく気になるんです!
@@FormulaIneChannel
Gがヤバそうですね! ピレリバーストしまくりそう笑
第三弾楽しみにしてます!
なんやかんやあってもホンダPOWERで1位から4位独占のイギリスGP。
F1のアクティブサスを処理出来るソフト類が追い付かなかった?
コマツのダンプみたいに大型でないし。
しつこく言いますが89年オーストラリアGPも お願いします👍(笑)
こちらになりまーす。ruclips.net/video/aowxsMNX84A/видео.html
今回の動画の撮影では、ピットのサインボードに「ごはん🍚⇒in」って出てなかったんですか?
クププ(*ˊᗜˋ*)w𐤔
無線で怒鳴られました…🤣
@@FormulaIneChannel 🤣🤣🤣
遂にアルファロメオのシート周冠宇になりましたねぇ、、(@ ̄□ ̄@;)!!
おおおっ来ましたな!初のチャイニーズドライバー。また面白くなりますな!
角田のライバルになるかもしれませんねえ
ですね〜。F2で昨年は戦ってましたからね〜。ミック、マゼピン、グアンユー、そして角田君!熱いバトルを見せてほしいですね!
ロータスホンダと平和な日常、続編ですな。逸話、いつも、ありがとう御座います
あはは。ですね〜。まさに続編!
アクティブサス搭載の裏話面白かったです。
良くも悪くもセナに振り回されてしまった感はありますね(^_^;)
まあそれだけチームにとってセナは重要な存在だったと言う事なんでしょうけど。
まあ仮にパッシブで走ってたとしてもウィリアムズと同等に走ったかは正直疑問ですね。
アクティブサスが重かったので軽くなった分は速くなったでしょうけど。
ですね。同感です。チームのまとまりも全く違いますし当時のウィリアムズと同等とはいかなかったでしょうねー
お疲れ様です!ロータスって本当に素晴らしいチームでしたね。どこから狂って行ったのやら… アクティブサスは各チーム、システムや考え方が違う物になって行きましたね。93年のロータスのアクティブなんて、フルアクティブと言われながらダメダメでしたからね。ホンダターボ時代のマシンでも、99TはFW11やMP4/4に比べるとずんぐりむっくりでしたからね。カッコイイとは言いにくいと私は思いますが…
ご飯出来たよーー❗(笑)
あはは🤣お気に入りですな!ありがとうございまーす。